~野球道ブログ IBEC USA~

ロサンゼルスで「野球道の魂」を旗印に、小さな侍球児たちが奮闘してます。

祝 大塚晶文氏 信濃グランセローズ監督に御就任!

大塚氏2

我がIBEC USA にも御縁が深い、大塚晶文氏が12月3日(日本時間)信濃グランセローズ(BCリーグ)の監督就任の記者会見を開かれました。
大塚氏は監督兼選手として、今後御活躍されます。



大塚氏3

皆様御存知の通り、大塚氏はNPB(近鉄バファローズ・中日ドラゴンズ)MBL(テキサス レンジャース・サンディエゴ パドレス)を経て、今期信濃グランセローズに移籍されました。

2006年のWBC王ジャパンに於いては、優勝の立役者で在られた事を強く記憶されて居られる方々も多いのではないでしょうか?

気さくで野球をこよなく愛される大塚氏は、我がIBEC USA の試合にもコーチを務めて頂くなど、後進の指導にも本当に熱心な方です。


U-16 VS. LA Lions 大塚氏

大塚氏が記者会見でも仰っておられましたが、氏が野球に於いて大切にされているものと、我々IBEC USA が大事にしている事項に深い共通点を感じます。

大塚氏は野球選手としての最高峰 メジャーリーガーにまで昇り詰められ、日米の野球界に多大な貢献されて来られました。

そんな氏の野球に対する愛情と情熱、そして何より野球に対しての真摯な姿勢は、私共を含め、皆がその原点に立ち戻らなくてはならないと、今回改めて教えられました。


大塚氏

本日御多忙にも拘らず、わざわざ氏よりお電話を頂戴しました。
「来期の信濃グランセローズは変わりますよ!!」と、明るく澄んだ声を聞かせて頂き、大塚氏の強い決意が感じられました。

IBEC USA は、来期の信濃グランセローズの優勝!そして大塚氏のマウンド上の御活躍を心からお祈り致しております。

「やはり野に置け蓮華草」大塚さんはマウンドでこそ一番輝かれる方です!



信濃グランセローズ監督就任記者会見



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元テキサス・レンジャースの大塚晶文氏よりIBEC USAに応援メッセージを頂きました。

大塚晶文氏


大塚晶文選手 レンジャース


ヨッシャー!!

大塚氏の経歴 ← クリック

大塚氏は2013年5月15日より、中日ドラゴンズ時代より慣れ親しまれていた登録名大塚晶則を、御両親から頂いた御本名の  大塚晶文(あきのり)に戻されます。

過日のYahooのトップニュース等で、既にご存知の方も多い事かと思いますが、この度6年のブランクを超え、大塚氏が奇跡とも言える現役復帰をされます。

大塚氏はIBEC USAとも御縁浅からぬ間柄で、今年1月20日に行われた、U-16対象のLA LIONS VS. IBEC USAの試合に 御子息の虎之介くん共々御参加頂きました。
当日の試合には選手として長谷川滋利氏の御子息 洸斗くんも御参加頂き、日本人メジャーリーガー二世選手揃い踏みの大活躍で、試合に華を添えて頂きました。

また大塚氏にはIBEC USAのランナーコーチまで勤めて頂き、 選手たちにとって何とも贅沢な試合と相成りました。


大塚さんと洸斗くん
大塚晶文氏と長谷川洸斗くん

虎之介くん
大塚虎之介くん



大塚氏が2007年にテキサスレンジャースを離れられてから、
優に2000日以上にも及ぶ手術とリハビリの繰り返し生活のが続きました。

そんな当てどのない日々の中に居ても、大塚氏は決して投げる事を諦めなかったと仰います。

右がダメなら左があると、昨年は左投げにも挑戦されたのです。
「体力や能力の限界を感じてマウンドから離れたのではない!不幸な怪我で一旦離れなければならかっただけだ!こんなフェイドアウトは納得できない!結果を出してマウンドを去らねば!」
大塚氏の復帰へ炎は、常に心の中で燃え続けておりました。

並の人間ならば、この様な状態では全てを投げ出し、くさってしまっても当たり前です。
けれども大塚氏は違って居られました。
ではこの苦しい時期をどう過ごされたのか?

それは「人の為に生きる!」と、言う道を選ばれたのでした。
チャリティー活動、ボランティア活動、青少年の育成活動にも勤しまれ、「夢の灯火(ともしび)」を人々の心に点してして来られました。

IBEC USA に頂いた 「応援コメント」←クリック は、氏自身の この様な経験から生まれた、とても重みのある言葉なのです。

大塚氏は我々が目指す「野球道 八つの珠 IBEC USA Code of Honor」(IBEC USA HP TOPに御座います)を地で行く実生活の中で、苦境の中から数多くの大切なものを得られました。


そして氏に転機が訪れます。
今年の3月10日、全盲のセーラー 岩本光弘氏がサンディエゴのハーフマラソンに参加されました。


岩本光弘氏
岩本光弘氏

大塚氏は知り合いを通じて岩本氏を紹介され、レースまでの1カ月間、週2日は一緒に走り、本番のマラソンでも一緒に伴走されました。

氏はこの事がきっかけで、再びケガと立ち向かう勇気が湧き上がって来たそうです。

「マラソンが終わったら、どれだけ痛くても思い切り投げてみようと決心した。これでダメなら仕方ない。」と、強く心に決められたそうです。

そうしたら、投げるたびに驚くほど状態が上がって行ったと仰います。

私はこの事を知った時、ある言葉が思い浮かびました。

「あきらめない奴には、誰も勝てないんだ! by ベーブ・ルース」

苦境の中に居てこそ、人間の真価が問われる。
メッセージの中にあった、氏の仰る「人間性」とは、こんな所から来るのではないかと思います。

大塚晶文選手 王JAPAN

WBC第一回大会では、世界の舞台で彼の「王貞治氏を漢(おとこ)にした男」

大塚晶文氏は2013年6月、日本のBCリーグ「信濃グランセローズ」のマウンドで復帰されます。
背番号は氏の思い入れのある#11(と、なる予定)

「やはり野に置け蓮華草」
蓮華は野に、大塚晶文はマウンドに在るのが一番美しい。

氏の奇跡とも呼べる復活劇は、多くの人々に勇気と感動を与え続ける事でしょう。

我々は大塚氏の今後の大いなる活躍を、海の彼方よりお祈り致しております。
そして頂いたお言葉を胸に刻み、日々精進して参ります。

選手たちの心に響く本当に素敵なメッセージを頂き、一同心より感謝致しております。



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Author:IBEC USA
ロサンゼルスで5歳~18歳の少年球児たちが「野球道」を旗印に掲げ奮闘しています。
「野球道」とは野球を学ぶ上で、単に技術の向上のみ ならず「人としての道」も同時に学んで行く事であります。
野球を通じて心身共にバランスのとれた、真にグローバルな人間形成を目指し、礼節を重んじ、規律を守り、感謝する心の大切さを学んで行く事です。


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