~野球道ブログ IBEC USA~

ロサンゼルスで「野球道の魂」を旗印に、小さな侍球児たちが奮闘してます。

Season's Greeting

本年もIBEC USA を御支援賜りまして誠に有難う存じました。

2015年に特筆すべきは、
後進を指導できる資質のある、リダーシップをとれる者、
頼もしい未来のコーチ候補が、数名育ってくれた事と言えましょう。

これは彼らが心身共に成長し、テクニックのスキルアップだけでなく、
人間力を高める事が出来た証と、スタッフ一同喜んでおります。

私共IBEC USA は2016年もこれに甘んじる事なく、
日々、精進して参りたいと存じます。

引き続き、皆様方の温かい御指導、御鞭撻を賜ります様、
心よりお願い申し上げます。

今年一年の、子供たちの輝く笑顔を、スライド・ショーに纏め上げました。
楽しげな彼らの表情をお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。
 
IBEC USA Season's Greeting 2015


どうか皆様、素敵なホリデーを御過ごし下さいませ!

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今年も色々ありました。IBEC USA Camp 9月10月11月秋季編

雪山とパームツリー

雪を頂く富士山級の山々とパームツリー!!
この類まれなる景色は、まさに南カリフォルニアならではの景色と言えるでしょう。


日々寒さが増して参りましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?

「IBEC USA野球道ブログ」と言えば、皆様ご存知の様に、独自のユニークな楽しい練習法の数々をご紹介しておりますが、本日は何時もと少し趣向を変えまして、IBEC USA の秋季(9月~11月)の活動を時系列に沿って、お伝え致します。

《9月 》
通常通りの日曜Campと水曜日のバッティング・ケージに於ける練習で、夏の疲れも何のその!
皆懸命に練習に励んでおりました。


9月ブログ 3

9月ブログ 2

さて、9月のお誕生日と言えば、当ブログでもお馴染みの「謙先生」こと、謙くん!
9・11の騒動の最中にこの世に生を受けて生まれた謙くん!
やはりその存在感は唯一無二です。


9月 謙 18%
9月 謙BD 14%


さてさてお次は...
我がIBEC USA でも年少組に入ります瑛寿くん!


9月 瑛寿 BD Boy
9月 瑛寿 BD

10歳になったばかりの彼は、ピッチャーもキャッチャーもこなす、何でも御座れのマルチ・プレイヤーです!


《10月》
 10月はIBEC USAにとって 非常に残念な出来事があった月でした。
 頼れる名コーチであられた、ダグラス・コーチの御一家がテキサスに引っ越される事になりました。
 ダグラス・コーチをはじめ、政寿くん、瑛寿くん、そして何時も子供達の事を考え、様々なお世話をして下さったチーム・マムの志野さん。
 そして当ブログでもお馴染みの、愛犬アテナちゃんがロサンゼルスを去られました。


10月 ダグラス・コーチ

10月 政寿

10月 瑛寿

アテナ90


IBEC USA にとって大切なダグラス・コーチ御一家がこのLAを離れられるのは、本当に辛い出来事でしたが、何よりもはダグラス・コーチの御栄転!
御一家の御多幸をお祈りして、皆が笑顔でお送り致しました。

ただ、政寿くんも瑛寿くんもIBEC USA を辞められた訳ではなく、こちらに御越しの際はCampに御参加下さる予定です。


10月サインボール授与

お別れに皆でサインしたボールを贈呈。

10月記念撮影

何処に行ってもIBEC USA の「野球道の魂」忘れないで下さいね!


《11月》
 11月は毎年恒例のThanksgiving Day Camp がありました。
 リトル・リーグ等の試合に出て活躍していた選手たちも、フォーム修正やスキル・アップの良い機会となりました。


11月 練習全景2

11月 練習全景


さて11月のお誕生日は季生くん!
10月に出来なかった弟の玄生くんと合同でお誕生会を行いました。


11月 季生&玄生

11月 季生&玄生 BD


季生くん、玄生くんはタイプの違うイケメン兄弟!
でもそれだけではありません。
野球も上手く、空手だって頑張っています。
そして特筆するのは、掃除、洗濯、食事の準備、後片付けも楽々こなす、今時に無い「人間力の優れた兄弟」と言う事なのです。
凄いゾ!島村兄弟っ!!

9月10月11月 秋季にお誕生日を迎えられた皆さん!

改めましてHAPPY BIRTHDAY HAPPY BIRTHDAY!


また素晴らしい年を重ねて行って下さいね!!



さて皆様、ここで下記の写真を御覧下さい。


Ball 修理前と修理後

これは皆さんが練習に使っているボールです。

皆さんが頑張れば頑張るほど、こうしてボールは痛んで行くのです。
糸が劣化した部分を取り除いた状態は下図となります。


Ball 修理前

そしてこれを、硬くなった皮を手で引き伸ばしながら、一つ一つ丁寧に手縫いで修理して行きます。

Ball 修理 1

Ball 修理 2


泥に汚れ、時には水に漬かってしまったボールの皮はとても硬化しています。
あまりの硬さに手を針で刺す事もしばしばです。
中桐会長は、バケツ何杯分ものボール修理を黙々と続けるのです。

Ball Befor
Ball After

日本ではこれは一年生の仕事です。
一日のノルマは一人あたり3~5個だそうです。

こうしてボールに愛情を注ぐ日本人の球児が、野球が上手くなるのが解る気がします。


さて、ここで皆様にクイズです!

Q. 野球のボール(硬球)の縫い目は幾つでしょうか?


硬球

A. 正解は108針でした!


ここで皆様が思い浮かべられるのは?
そう!108は「人間の煩悩」の数ですね!
間もなく鳴り響く除夜の鐘は、この人間の煩悩を打ち砕く為の儀式なのです。

しかしながら、まことしやかに言われているこの「球の縫い目数=煩悩の数」説!
実は都市伝説に過ぎなかったのです。


(株)ミズノによりますと、アメリカで生まれた野球の球の縫い目は元々は116でした。
それを日本に持ち帰った愛好家が新橋の靴屋に作らせたのが日本の硬球の始まりです。

1913年ミズノが大量生産した時点では縫い目が112でした。

1948年アメリカの硬球は縫い目を108になりミズノでも108に統一しました。
108より縫い目を増やせば糸穴の間隔が狭くなり皮が破れやすくなります。
逆に縫い目を減らせば糸の強度が弱まり、糸が切れやすくなります。
108と言う目数は理に適った数だったのですね!

そして1963年、日本のプロ野球でも108に統一され、その後、縫い目=108が定着した様です。
でも日本人としては「108の縫い目数=煩悩に打ち勝たねばならぬ数」の方が何となくしっくり来ます。(笑)


それでは最後にもうひとつ!
下記の写真を御覧下さい。


洸史&BOW NET

今やIBEC USAの顔!洸史くんです。

いえ、御覧頂きたいのは洸史くんの横の黄色い矢印の部分です。
BOW NET と呼ばれる、練習用のネットです。

これもボール同様、皆さんが頑張れば頑張るほど、ボロボロになって来るのです。
写真では解り辛いかも知れませんが、破れる度に何度も何度も繕っていて、かなりの代物です。
そしてとうとう...こうなります。(苦笑)
      ↓↓


洸史&BOW NET 2

洸史&泰成 BOW NET

黄色い矢印にご注目下さい。
ハイ、赤い色に変わっております。
もうオリジナルの布ではまかないきれず、別布のテント生地を買って作り直しております。(苦笑)

皆さんが安全に野球を学んで頂く為には、ボールをはじめ、こう言った道具類が常に整備されているのです。

「そんな邪魔くさい事をせずに、新しい物を買えば良いじゃない!」

そんな声も聞こえて来そうです。
それも一つの答えかも知れませんね!

でも、ここで今一度、野球を学ぶ皆さんに考えて頂きたい事があります。
皆さんの為に用意されているそれぞれの道具は、決して当たり前に存在しているのではないと言う事です。

誰かの影の努力があって、初めて安全で気持ち良くプレー出来る事を、もう一度認識して下さい。

フィールドを用意し整備してくださる方、道具を用意して教える人...

そして何よりも、皆さんの為に忙しい時間やお金を費やして、送り迎えして下さる御両親や保護者の方々の苦労の上に成り立っていると言う事を!


「IBEC USA 野球道八つの珠」の中にはこれらの事が書かれてあります。
※詳細は公式HP  http://www.ibecusa.org/トップページの下段をご覧下さい。日本語版、English「IBEC USA Code of Honor」の両方が御座います。

皆さんが心身共に野球の向上を目指すのであれば、2015年の締め括りに、もう一度初心に帰り、身を引き締めて、来るべき新たな2016年を迎えて下さる事を私達は願っております。


いかがでしたか?
今回は年の締め括りとして、何時もとはちょっ趣向を変えた「真面目バージョン」でお送り致しました。(笑)

それでは皆様、次回はIBEC USA 冬季強化集中Camp編でお逢い致しましょう。


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プロフィール

IBEC USA

Author:IBEC USA
ロサンゼルスで5歳~18歳の少年球児たちが「野球道」を旗印に掲げ奮闘しています。
「野球道」とは野球を学ぶ上で、単に技術の向上のみ ならず「人としての道」も同時に学んで行く事であります。
野球を通じて心身共にバランスのとれた、真にグローバルな人間形成を目指し、礼節を重んじ、規律を守り、感謝する心の大切さを学んで行く事です。


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